ロブは必要ある？攻めれなくない?

こんにちは！

しゅんすけです！

「ロブは使う必要ない」

「ロブは攻めれない」

そんな風に思ってませんか？

実はそんなことはありません!

ロブを使うことで

「相手が攻めてきた時凌げる」

「使い方次第で攻めれる」

こんないい事があるんです！

逆にロブを使わないと

「速いボールに

　対応できなくなる」

「相手前衛に取られる」

と失点に繋がってしまいます。

速いボールには速いボールで

返せばいいと思ってる方

大事な所で

ネットミスやアウトを

絶対にします。

実際の所

上手い人のプレーでは

凌ぐロブ攻めるロブを

しっかり使っています。

では、ロブが打てるようになるには

どうしたらいいのかを説明します。

フォームは普通のストロークと同じです。

ですが、手打ちではなく

腰を使い上にボールをあげます。

腰を使うことでドライブがしっかりかかり

コートに入り易くなります。

今すぐ

腰を使う事を意識して

練習に取り組んでいきましょう！

バックストロークって難しい??

こんにちは！

しゅんすけです。

「バックばっかり狙われる」

「バックが入らずイライラする」

こんな弱点持っていませんか？

僕も昔バックが　

思うように入らずバック側に来たら

焦ってしまいました。

そんな自分変えるために

ある打ち方をしたら入るようになりました！

バックが打てるようになると

「バック側に来ても焦らない」

「選択肢が増える」

「バックばっかり狙われない」

と言うように

いいことばかりです！

試合も勝てるようになり

テニスが楽しくなります！

大会を見てみると

上位プレイヤーの

約8割はバックが上手いです！

では、ある打ち方とは？

右利きの人は左手で

左利きの人は右手で

ラケットを持っている側の腕を

押します。

体はボールに対して

45度の角度をつけます。

これだけです！

今すぐ！

家で素振りをして

コツを掴んでいきましょう！

カットを使ってコートを立体的に使おう！

こんにちは！

しゅんすけです。

今回は「カット」について話します。

使う事のメリット

「相手を上下に揺さぶれる」

「相手の思考を増やせる」

この様に自分を有利にすることができます。

逆に出来ないと

「平面的にしか

　コートを使えない」

「相手を揺さぶれない」

動かないでいいので

相手が楽になってしまいます。

思考を一つでも

増やすことによって

相手は動き辛いです。

カットを使うことによって

コートを立体的に使うことが

出来ます。

コートは大きいので広く使っていきましょう。

実際の所

上位プレイヤーの約8割は

カットを使いコートを立体的に

使っています。

では、カットの仕方について練習します。

構えは普通のストロークと変わりません。

ですが、打点が少し後ろになり、

体の近い所で打つようにします。

今すぐ！

打点を意識して

カットの練習に取り組みましょう。

そしてコートを立体的に使える様に

なっていきましょう！

自分で試合を作っていこう！

こんにちは！

しゅんすけです。

今回は

「試合の考え方」

について話していきます。

試合を考えることのメリット

「自分有利で試合を進められる」

「流れを変えれる」

「冷静に対処できる

と言うようにメリットだらけです。

では逆にしないと

「攻めているのに攻められる」

「急なボールで焦る」

と言うように

勝てる試合も負けてしまいます。

監督が考えてくれるから

いいのでは？

それではダメです。

選手にしか分からない

状況・環境があります。

なので自分で考えることは

とても大事なのです。

実際の所

高校生の全国大会に

出ている選手は

約8割自分で考えています。

考えるの難しい、どうやって考える

など思っていると思います。

そんな事は思わなくても大丈夫です。

とっても簡単です！

他の人のプレーを見て

自分ならこうするなど考えて

自分の試合に取り入れていきましょう。

今すぐ！

試合の映像を見て

自分で考える力をつけていきましょう。

体の使い方で強い球が打てる！

こんにちは！

しゅんすけです。

「強い球が打てない」

「ボールが上がってしまう」

「甘いボールしか打てない」

自分は

筋力が無いから無理！

こんな事思ってるそこのあなた

強いボール打ちたくないですか？

僕も昔強いボールを打たずに

悩んでいました。

そこである事を改善しました。

それは

体の使い方（フォーム）

を意識し始めました。

体の使い方が良くなると

「手打ちにならない」

「甘いボールにならない」

「強い球が打てる」

こんな事ができるようになります！

強い選手は

フォームがとても綺麗です。

強い選手のフォームを真似すればいいの？

それは少し違います。

人それぞれ人に合ったフォームがあります。

では、どうしたらいいのか。

腰を回す

肩を平行にする

ラケットを大きく引く

この３つのポイントを意識しましょう！

今すぐ！

この３つのポイントをメモして

練習で意識していきましょう。

そうすればあなたも

強い球が打てるようになります！

足の運び方の意識で対応できる⁉︎

こんにちは！

しゅんすけです。

「ボールに触れたのに

　コートに入らない」

「ボールに追いつかない」

テニスでこんな経験ありませんか?

自分は

足が遅いからと

諦めていませんか？

そんなあなたは

足の運び方で

どんなボールも対応できます！

例えば

「難しい球も対応できる」

「短いボールが来ても取れる」

こんな選手になりたくないですか？

実際のところ

強い選手は

足の運び方がしっかりしており

当たり前にできてます！

では、どのようにやるのか？

簡単です！

無駄をなくす

と言うことです。

無駄を無くせば

ボールにより速く届きます。

今すぐ！

自分の足の動きの無駄を探し

練習に取り組んでいきましょう！

レシーブの打ち方

こんにちは。

今回は「レシーブ」について話します。

レシーブを入れるメリット

「初手から相手の陣形を崩せる」

「自分の得意な展開を

　　　　　　作ることができる」

こんなことが出来ます。

逆にできないと

「つまらないミスで失点」

「初手で攻めれない」

とこのようになってしまいます。

つまらないミスで失点は

避けたいですよね。

実際のところ

上位プレイヤー約8割以上

確実に入れています。

と言うわけで

レシーブの入れ方を説明します！

①構える

②高い打点で打つ

③最後までしっかり振り切る

こんな感じで

力みすぎないのもポイントです。

まずは自分のフォームを

見直す事をお勧めします！

今すぐ

家で実践してみてください！